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【報告】 2008年5月のイベント:英語でリトミック遠足

5月13日(火)
駒沢オリンピック公園にてマム・クラブの合同イベント「英語でリトミック」が開催されました。

これには、マム・クラブ11ユニットの子どもたちとスタッフ、ネイティブの講師が参加しました。

子ども100人・・・大人50人・・・ほとんどが、3歳以下の子どもですが、保護者は一切参加しません。
2,3歳の子どもは、自分で荷物を持って、しっかり並んで歩きます。公園までは、電車やバス、タクシーなど公共の乗り物で移動しますが、大騒ぎする子どもは全然いませんでした。「おりこうね。」と一緒に乗り合わせた方や運転手さんに褒められ得意そうです。
子どもは、大人が心配するほど無能なんかじゃ決してありません。とてもたくましい力をもっているのです。

でも、この子どもたちが、急にできるようになった訳ではないのです。日頃、保育の中で、友だちとたくさん遊んでいる子どもたちです。ルールを守らないと楽しく遊べないことを、幾度もの喧嘩や失敗を繰り返しながら覚えてきました。
お母さんと離れても、マム・クラブで楽しいことがあるんだ・・・と子ども自身が期待して参加しています。初めは、いつもの保育とは違って人数が多いことにビックリして泣き出す子もいますが、回を繰り返す事に慣れてきて、他のユニットの先生やお友だちに自分から関わりにいくようになります。

雨の降りそうな怪しい雲行きのなか、公園でのびのびと音楽に合わせて歌ったり体を動かしたり・・・・。ふだんの室内のレッスンの時には、引っ込み思案でなかなか遊びの輪に入れない子どもも、お外のレッスンはよほど楽しかったのでしょう。自分から笑顔で体を動かしています。
英語で出すネイティブの先生の指示にも、きちんと耳を傾け動いていました。よく、「日本語もままならない子どもに、外国語を教えてはいけない。」という学者さんもいますが、そんなことなどありません。きちんと使い分けています。何かをしてもらった時に、日本人スタッフには「ありがとう。」ネイティブ講師には、「Thank you!」と自然に話していました。

お昼のお弁当は、アメリカ風に「サンドウィッチ」と「アップルジュース」!戸外で食べるランチの味は格別で、ふだんはあまり食べない子どもも完食してしまったほどです。
午後は、みんなで「むっくりくまさん」や「しっぽとり競争」などの集団あそびを楽しみました。

気になるお天気は?
さすがマム・クラブの子どもたち・・・・普段の行いが良いせいか、雨には全く降られず、みんながユニットに到着した頃にパラパラ・・・・。運がいい☆

このように、異文化に親しみ、国境も越えて遊んだ経験をもつ子どもたちには「外人恐怖症」には縁がなくなることでしょう。